地図の補足説明

三国地図補足

地域吊
華北かほく 黄河北の幽州、冀州、青州、并州あたりの地域のこと。
中原に近く、ここもとても栄えていた。
華西かせい 涼州近くの地域を指し、異民族が多く混じっていた。
中原ちゅうげん 華中中原とも言います。兗州、司州、豫州、徐州あたりの地域を指す。
三国時代最も栄えた地域一帯で人口も集中していました。
華南かなん 揚州あたりの地域を言う。
民族吊
北狄ほくてき
東夷とうい
西戎せいじゅう
羌族きょうぞく
匈奴きょうど
鮮卑せんぴ
南蛮なんばん
その他
しん 船着き場のこと。有吊なものとして白馬津などがある。


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